ボードゲームを200個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「チャオチャオ」ブラフゲームの名作、嘘をついて橋の向こう側へ‥

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



年度末も近づいてきたので、ボードゲームに使える予算が出てきました!



昨年はボードゲームを買いつつ、「どうぶつしょうぎ」やツイスター、マスターシリーズを購入し定番どころは揃えたので、



今回は100%ボードゲームにおもちゃ枠の予算を割けそうです( ´∀`)




ちなみに今回は先日のおしるこパーティで初出しの「チャオチャオ」を紹介します。

ゲーム名チャオチャオ
作者アレックス=ランドルフ
プレイ時間25〜30分
プレイ人数2〜4人
年齢8歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

サイコロを振り、自己申告で橋を渡ります。その際に嘘を見破られたらコマが落ちます。

先にコマを3個ゴールさせたプレイヤーの勝利です。


入っているもの

・ボード 1 箱がボードになっててディクシットと同じ感じです。

・サイコロ 1個

・筒 1本 サイコロを振る時に使います。

・コマ 28個(4色×7個)



ゲーム準備

各プレイヤーは自分のコマの色を決めて、スタート地点におきます。

ゲーム進行

1、スタートプレイヤーを決めます。


2、手番になったら筒にサイコロを入れ、手の平で筒を隠すように振ります。(縦振りがオススメ)

3、他のプレイヤーに見られないように自分だけサイコロの目を確認します。


4、出ている目を宣言しコマを進めます。「×」が出た場合、1〜4の目を宣言し進みます。


4を宣言し、コマを4進めます
1〜4の数字でウソをつきます

宣言がウソか本当か

手番プレイヤーが宣言したら本当か嘘かを時計回りで他のプレイヤーが判断します。


誰も「ウソ」と言わなければ、筒を振り中のサイコロの目が分からないようにしてから次のプレイヤーに渡します。


ただし、一人でも「ウソ」と言ったら筒のサイコロの目が変わらないようにみんなで確認します。


宣言が本当

「ウソ」と言ったプレイヤーのコマが橋から落ちます。このコマは再利用できません。

宣言がウソ

手番プレイヤーのコマが落ちます。このコマは再利用できません。


そして、「ウソ」を言ったプレイヤーは宣言された数だけコマを進めます。

※どちらの場合もコマが落ちたら、スタート地点に同色のコマを置きます。


ゴール

無事に橋を渡りきれたらゴールです。数字の①から順に置いていきます。

4番目までゴールが埋まっている状態。この時点で青の勝ち

ゲーム終了

2つの条件どちらかで終了します。


一人のプレイヤーが3個コマをゴールした場合

ただちにゲーム終了となり、ゴールさせたプレイヤーの勝利です。

誰も3個ゴールできなかった場合

全プレイヤーのすべてのコマが落ちるかゴールに並べられたら終了です。


この場合、ゴールに置かれている数字が一番大きいプレイヤーの勝利です。



※ちなみにすべてのコマを使い切ったプレイヤーはゴールに自分のコマがあれば、


それを賭けて「ウソ」と言うことができます。宣言が本当だった場合はゴールから取り除かれます。


宣言がウソの場合、相手のコマを落とせますが、自分に直接的な利点はありません。



レビュー

ドイツゲームの父、アレックス=ランドルフの名作ですね。



マンガのさいころ倶楽部でも取り上げられていたので気にはなってましたが、年末にすごろくやさんで購入しました!



ごきぶりポーカー」と同じくブラフゲームなので子どもでも盛り上がります^ ^



ただ、小1くらいだと負けたくないので振り直したり、普通の数字でウソをついたりしました。



どこまで許容するかは大人の判断ですが、他の子どもたちが不快な顔をしたら注意しましょう。



特に振り直しはシステム性が崩れるので、早めに注意した方がいいです。



橋を渡るという単純ながらも心理戦が繰り広げられる意味でもランドルフ作品は深いですね。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
全体評価
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横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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