ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「5本のきゅうり」勝ってはいけない!?役に立たないカードなんてない!トリッキーなトリックテイキング

 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。





台風が過ぎましたが、まだまだ気が抜けないですね。ちなみに僕の家のベランダの仕切りが一切なくなりました‥






ここは気持ちを変えていきましょう!
本日は初めてフリーゼ氏のゲームを紹介します。「5本のきゅうり」のレビューです。

ゲーム名5本のきゅうり
作者フリードマン=フリーゼ
プレイ時間25分
プレイ人数2〜6人
年齢8歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

各トリック手札を1枚ずつ出して勝敗を決めていくトリックテイキングゲームです。ただし、最終の7トリック目で勝ってしまうときゅうり(マイナス点)を受け取ってしまいます。



内容物

・カード 60枚(1〜15、各4枚)

・きゅうりトークン 30本



ゲーム準備

きゅうりトークンを全員が手に届くいちに置きます。全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ配ります。残ったカードはそのラウンドでは使用しません。




ゲーム進行

1、スタートプレイヤーを決め、最初にスタートプレイヤーがカードを出します。



2、スタートプレイヤー以外は2つの選択肢の内、1つを選びます。


①そのトリックで既に出ているカードの中で一番大きい数字と同じかそれ以上の数字を出す。




②手札にある一番小さい数字を出す。

「4」より大きい数字「8」を出しました
更に大きい「12」を出す
一番大きい「12」が手札にあったので出します。複数大きい数字の場合は最後にその数字を出したプレイヤーがトリックの勝者

ラウンドの終了と得点

最後(7トリック)ので勝ってしまったプレイヤーは自分が出したカードに書かれている分のきゅうりを受け取ります。

「13」で勝ってしまい、書かれている4本のきゅうりを受け取ります

ただし、最後のトリックで誰かが「1」を出していたら、本数は2倍になります。




きゅうりは蓄積され6本以上きゅうりを獲得したプレイヤーはゲームから脱落します。最後まで残ったプレイヤーの勝利です。



レビュー

春のゲームマーケットが終わってから何故かトリックテイキングにハマり、その流れで購入しました。





各トリックで数字が大きいプレイヤーがそのトリックを取る(勝つ)ことになりますが、このゲームの最終トリックは勝ってはいけないという変わった形です。





そのルールにより、どこでトリックに勝つか何の数字を残すかめちゃくちゃ考えます(笑)





決して数字が小さいから使えないわけではないところがミソですね^ ^





子どもたちはそこまで考えずともプレイはできますが、3年生くらいになるとリスクを考えることができるので楽しいですね。






もっといろんなトリックテイキングがやりた〜〜い!!

運、確率
戦略性、論理性
交渉、立ち回り、駆け引き
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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