ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「この過労死がすごい」理不尽な会社で生き延びよう

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




最近、例年より暖かいなぁと思っていたら雪が降りました!積もることなく終えましたが子どもたちは盛り上がってましたね(笑)




本日は前回に引き続き反社会人サークルさんのゲーム「この過労死がすごい」のレビューです。

ゲーム名この過労死がすごい
作者反社会人サークル
プレイ時間15分
プレイ人数3〜5人
年齢13歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

カロウシしないように残業代を稼いでいきます。プレイヤー人数分ラウンドをプレイし得点(ブユウデン)を獲得していきます。



内容物

(左から)
・残業代カード 32枚(8種×4枚)

・業務外カード 20枚(5種×4枚)

・カロウシカード 1枚

・特殊カード 9枚(3種×3枚)


ゲーム準備

1、カロウシカードを除いたカード全てをシャッフルし、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。



2、残ったカードから12枚抜きカロウシカードを混ぜてシャッフルします。その上に残りのカードを積み重ね山札をつくります。

下の山札にはカロウシカードがあります

3、スタートプレイヤーとその右隣のプレイヤーの間にケースを置きます。このケースは「上司」となります。

ゲーム進行

1、手番になったら山札からカードを2枚引きます。その後、手札が1枚になるまで自分の場にカードを出していきます。カードの出し方には2種類あります。

表向きに出す残業カードのみプレイ可能
裏向きに出す残業カードと業務外カード両方プレイ可能
手札が1枚になるまで使い切ります

2、特殊カードは山札の横に表向きに出し、効果を実行します。手番が終了したら次のプレイヤーの手番です。




3、各プレイヤー、プレイしたら「上司」のチェックが入ります。全プレイヤーの表向きのカードから最大の数字の残業カードをケース(上司)に回収します。

せっかく働いたのに…

ラウンド&ゲーム終了

1、カロウシカードが引かれたら、引いたプレイヤーのカロウシ判定を行います。引いたプレイヤーの全てのカードを表向きにします。

101時間以上(プレイ人数により異なりますカロウシ成立です。ラウンドから脱落します。
100時間以内(プレイ人数により異なります)カロウシ不成立です。カードは表向きにしたままにします。

2、得点計算します。カロウシカードを引いたプレイヤーがカロウシ不成立ならば業務外カードも含めて得点を計算します。



3、他のプレイヤーは残業代カードのみ計算します。ラウンドは終了し、スタートプレイヤーとケース(上司)が左隣に移動します。上司が1周したらゲーム終了です。1番得点が高いプレイヤーの勝利です。




レビュー

最初このゲームをプレイする時にためらいがありました。何たって嫁さんがブラックな働き方をしているので…




ただ、そこは割り切って遊んでくれたので助かりました(笑)人により考え方が違いますが、みなさんはブラックジョークが盛り込まれているゲームはリスクも考えてくださいねσ(^_^;)





内容としては子どもと遊ぶとなるとブラックジョークが伝わるかどうかで面白さが変わります。なので大人同士を推奨します。




何と言っても上司が最大数字を奪うので理不尽過ぎだし、特殊カードもあるので自分の場のコントロールが大変です。





サクッとプレイできるのでストレスがあまりない方とプレイしましょう(笑)

運、確率
戦略性、論理性
交渉、立ち回り、駆け引き
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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