ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「キャッチー」ネコちゃんをたぐりよせろ!トリックテイキングの基礎がここに!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



本日は評議会があり校長先生も参加されたのですが、そこでボードゲームの紹介ができました!




元々、興味があったようで「マンカラ」を一緒にプレイしてくださり手応えはありました^ ^
何か好転すれば良いのですが…




本日は前回のゲムマで購入した「キャッチー」のレビューです。

ゲーム名キャッチー
作者(サークル名)Yuko(旅する8ポンドねこ)
プレイ時間15分
プレイ人数2人
年齢8歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

お互いにカードを出し合い強弱を比べます。その結果によりネコを自分の方へ引き寄せ合います。ただし、2人とも奇数のカードを出すたびネコの機嫌が変わるのでご注意を‥




内容物

(左から)
・ねこタイル 1枚

・得点カード 1枚

・スタートカード 1枚

・数字カード 16枚(1〜5まで3色ずつ、ジョーカー1枚)

・得点駒 2個



ゲーム準備

1、スタートカードを除いた16枚の数字カードをシャッフルし、3枚抜いて1枚分ずつスペースを開け裏向きに配置します。ネコの移動するコースになります。



2、コースの中心にネコを赤の面を表に配置します。残りのカードにスタートカードを入れシャッフルします。



3、手札を7枚ずつ配り、スタートカードが入っていたプレイヤーが親となります。親はスタートカードを裏向きの3枚の内、1枚と入れ替えます。



4、得点コマの色を決め、得点カードに配置しスタートです。

ゲーム進行

ラウンドが7回の「トリック」で構成されます。



トリックは、
①カードを出す
②強さを比べる
③ネコの判定
④ネコの移動

を行います。

カードを出す

親はカードを1枚手札から表向きに出します。その後で子もカードを出しますが、子は原則として親の出したカードと同じ色を持っている場合必ずその色を出します。



同じ色を持っていない場合、どのカードでも構いません。ジョーカーはいつでも出せます。


強さを比べる

・親と子が同じ色:大きい数字を出したプレイヤーが「強い」
・親と子の色が違う:数字に関わらず親が「強い」
・どちらかがジョーカー:色に関わらず、大きい数字を出したプレイヤーが「強い」

ネコの判定

プレイヤーが2人とも奇数のカードを出した時、ネコが裏返ります。

ネコの移動

・ネコが赤:「強い」方へ1マス移動します。
・ネコが青:「弱い」方へ1マス移動します。



ネコが寄った方が次の親となります。ジョーカーと数字の「3」が出された時は移動しません。前のラウンドの親が続けて親となります。



場に出されたカードは表向きで捨て札にします。

3が出ているので移動しません

ラウンドの終了と得点

ネコを動かした後、条件を満たしたらラウンド終了です。

・ネコがどちらかの陣地に入る
・7ラウンド(7トリック)終了し手札がなくなる


●どちらかの陣地に入れば、その陣地プレイヤーが3点
●中央以外にネコがいれば、陣地に近いプレイヤーが2点
●中央にいる場合、それぞれ1点


得点計算が終われば次のラウンドです。



ゲーム終了

どちらか7点取れば、そのプレイヤーの勝利です。



レビュー

絵がゆるくて好きです(笑)





トリックテイキングと聞くと「難しそう」「何それ」と感じるのをイラストで柔らかくします。





トリックテイキング(トリテ)は色々とあるので僕も極めている訳ではありませんが現在持っているゲームでトリテの入門と言えるのはこのゲームですね。





スパイスは「お互い奇数ならネコが反転」ですね。それ以外は親と同じ色を出す、数字が大きい人の勝ち、親と子の色が違えば親の勝ちなど基本ルールは押さえられます。




トリテは嘘をつくとゲームシステムが崩れるので面白くありません。このゲームでトリテを学び、次の変態トリテへステップアップを目指しましょう(笑)

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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