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【ルール・レビュー】「マンハッタン」置きたいのに置けない…だが!ビル王に俺はなる!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




ここのところ軽量級のボドゲをレビューしていますが、そろそろ中量級のボドゲ紹介になってきますね。コロナによってパーティー系ができてないんですよね…




本日は1994年のドイツ年間ゲーム大賞「マンハッタン」のレビューです。

ゲーム名マンハッタン
作者アンドレアス=ザイファルト
プレイ時間45分
プレイ人数2〜4人
年齢10歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

6つの都市に自分のビルを建設していきます。条件次第では相手のビルを乗っ取ることもできます。




内容物

・ボード 1枚


(左から)
・カード 45枚

・スタートプレイヤーマーカー 1個

・ビルパーツ 100個(4色×25個)




ゲーム準備

各プレイヤーはボードの各辺を正面にして座ります(重要です)自分の色を決めてビルパーツを受け取ります。



1階分のビルをボードの得点表の下に置きます。カードを4枚ずつ配ります。残りは山札とします。




スタートプレイヤーを決めてマーカーを渡します。マーカーはラウンド終了後に左隣のプレイヤーに渡します。

1が隠れちゃってますね

ゲーム進行

ラウンド開始時にスタートプレイヤーから自分のビルを1個づつ順番に6個になるまで取っていきます。(3人プレイ時は4個)


手番になったらカードを1枚出します。出したカードに書かれている9分割の図の赤い場所と一致する各都市の位置にビルを配置します。

既にビルが建っている場所に置くこともできますが条件があります。



・ビルの最上階が自分の色なら乗せることができます。

・最上階が他のプレイヤーの色の場合、自分の色のビルがこのビルの階数が1番多いかトップタイになれば乗せることができます。ビルのパーツの数は関係ありません。

ここに置きたいな
2階なので2階のビルを乗せます
新しく参入する場合、1階分のビルは置けません。2階分からです。

ビルを置いたら手札を1枚補充し、次のプレイヤーに手番が移ります。全プレイヤー手元のビルが無くなったらラウンド終了です。




ラウンド終了毎に得点計算をします。得点計算は3種類あります。


●ボード上で一番高いビルのオーナーに3点…最上階の色のプレイヤーに3点です。ただし、複数ある場合無得点です。

6階分で現在世界一です。
3点ゲット!

●各都市のビル王に2点…それぞれの都市で、各ビルの最上階が自分の色になっているビルの数が一番多いプレイヤーに2点ずつです。各都市の中で同数の場合は無得点です。

赤が多いですね
2点ゲット!これを各都市で計算します。

●ビルのオーナーに1点…全てのビルの最上階の色のプレイヤーに1点ずつです。高さは関係ありません。

最上階の色の数を数えます。赤4点、黒3点、ネイビー4点、エメラルド4点

ゲーム終了

全てラウンドが終了しビルが無くなったら終了です。一番得点が多いプレイヤーの勝利です。




レビュー

ビルを置いていき得点を稼ぎ、相手の邪魔もできるシンプルなゲームですね。分かりやすく誰でも遊べるのでドイツ年間ゲーム大賞の名に負けていません。






序盤は空いているマスが沢山あるので平和的ですが中盤〜終盤にかけては相手のビルに乗せたりして邪魔をしていくことになるのでほぼ戦争です。





特に終盤ではカードによっては戦略の方針を考えなければならないので柔軟な対応が求められます。





各ラウンドでそのラウンドで使うビルは決まるので先を見る力も必要ですね。序盤で押されても後半で巻き返しも可能ですが、序盤で各都市に散らばらす作戦が割と強い感があります。まだまだやり込みが足りませんが…





カード運もありますので完全実力で勝負が決まらないところがいいですね。新版が出ているので比較的入手しやすい状況です。(2019年5月現在)

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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