ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「シールズ」狙いすぎて策に溺れぬように。あと1枚が愛おしいセットコレクション

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




最近、例によってボードゲームを買ってばかりでプレイが追いつかなくなってきました…子どもたちの手を借りたいのですが子どもたちのやりたいことを優先したいのでなかなか声がかけられず…




本日は珍しい韓国のゲームから「シールズ」のレビューです。

ゲーム名シールズ
作者フランク=クリスティン&グレゴワール=ラージ&セバスティン=ポーコン
プレイ時間15分
プレイ人数2〜4人
年齢8歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

場に出されたカードを獲得していきコレクションを作っていきます。作ったセットによって得点が違います。




内容物

・カード 57枚(5色×1〜10とコイン、赤コインは2枚)

・印刻 20枚




ゲーム準備

5枚の印刻を裏向きに積み重ねます。他は適当に。カードをシャッフしスタートプレイヤーを決めます。

ゲーム進行

手番プレイヤーは4枚になるように山札からめくります。次に「全てのカードが同じ色」か「全てのカードが同じ数字(コイン)」のどちらかを選択しカードを獲得します。

これなら「8」2枚か「緑」2枚を選択できます。

カードを獲得した際にカードが揃っていたらセットとして出すせば印刻を獲得します。セットに応じて得点が変わります。

・(左上)4枚の小カード(1〜5)…1点

・(左下)4枚の大カード(6〜10)…2点

・(右上)4枚のコイン…3点

・(右下)1〜10の連番…4点




印刻を獲得するときには最初の1枚は5枚積んだ印刻から取ります。これは残りのラウンド数を示します。




ゲーム終了

ラウンド終了時に5枚以上の印刻を持っているプレイヤーがいるか5ラウンド終了でゲーム終了します。一番印刻を持つプレイヤーの勝利です。




レビュー

非常に簡単なセットコレクションです。得点計算がシンプルな分、もしかしたら「なつのたからもの」よりシンプルかも。




ただし、セットコレクションならではのジレンマはもちろんあります。まず、自分が欲しいカードはみんな欲しい(笑)
早い段階でリーチなのにあと1枚が欲しいのに出ず抜かされることもしばしば…




一番高得点の連番を狙おうもんなら出ないわ取られるわでなかなか完成しないですね。コツコツいくかドカンと大きく狙うかは個人的戦略ですね。




5点以上で終わりですがもう少し得点を伸ばしてやった方が盛り上がると思います。そこは他のプレイヤーと話し合いで決めるといいでしょう。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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