ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「アリスアセンブル」可愛い人形をつないで高得点を狙え!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



やはりというか先月ボドゲ買いすぎて歪みが起きました(笑)って言っても今月も買うんですけどね。





本日は「アリスアセンブル」のレビューです。

ゲーム名アリスアセンブル
作者はくし(空理計画)
プレイ時間30分
プレイ人数2〜4人
年齢12歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

場に公開される人形を獲得しつないでいきます。数字が大きいと有利な反面、手番が遅くなるので悩みどころ。モジュールの選択肢を増やした方がお得です。





内容物

・人形カード 32枚(0〜31)

・カウンターカード 4枚(2人プレイは2枚使用します)




ゲーム準備

カウンターカードをランダムに受け取って表向きに置きます。表示を処理能力1にします。

サイコロ1個が右下に来るようにします

カウンターカードの枚数分の人形カードを共通の場に公開します。

3人プレイなら3枚

カウンターカードの数字が一番小さいプレイヤーから共通の場にある人形カードを1枚選び、カウンターカードの左に置きます。

共通の場にカードが無くなったら新たにカードを同じ枚数公開します。




ゲーム進行

ラウンド開始では全てのプレイヤーが人形カードを番号が上向きになるように立てます。(最初のラウンドは既に立っているので飛ばします)




人形カードの数字が一番大きいプレイヤーのカウンターカードの処理能力を1増やします。

横向きでわかりづらいですが90度時計回りに回転します

次に人形カードの数字が一番小さいプレイヤーから順番に手番を行います。なお、横になっている人形カードはそのターンに獲得したカードなので、対象外になります。





手番では「配置」「獲得」のアクションを行います。

配置

カウンターカードの左にある人形カードを右側に移動します。同じ向きで重なり合いながら並べます。並べる際には左右の端か列の途中に挿入します。

右端に配置
左端に配置
途中に挿入

獲得

配置後、共通の場から人形カードを1枚選びカウンターカードの左側に横にして置きます。(最終ラウンドは「獲得」を行いません)

横にすることで手番が終わっていることを示します

「処理能力を1増やす」〜「配置」までが1つのラウンドです。山札があれば次のラウンドへいきますが、山札がなければゲームを終了し得点計算になります。





ゲーム終了&得点計算

補充する人形カードがなければ終了です。得点計算に入ります。




並べた人形カードの歯車が縦横につながっている塊を「モジュール」と呼びます。なお、一番右側に書かれた歯車は無視します。



各モジュールを構成する「歯車の種類(色)の数」を2乗します

このモジュールは赤・黄・緑・青で構成されているので4の2乗で16点

ただし、各モジュールの点数を得点できるかはカウンターカードの処理能力によります。つまり、処理能力と同じ個数のモジュールを選び得点とします。

カウンターが「3」なのでモジュールを3つ選びます。

それらの得点を合計し一番点数が高いプレイヤーの勝利です。2人プレイの場合、合計の低い方を比べます。



レビュー

ルールブック読んでいると専門用語が並び分かりにくいですが、この記事で簡単に表現していますのでご参考に。




手番順が人形カードの数字によって変わるところがポイントで、高い数字ならば処理能力を増やせますが歯車が多いのでモジュールが作りにくいです。






逆に数字が小さいカードばかり獲得すると処理能力が増えず得点計算で張り合えません。




歯車は5色が1個づつあればいいのでいかに組み合わせるかが鍵です。つまり、偏らずにバランス感覚が必要です。





カードゲームながらも非常に頭を使うので小さい子どもには不向きですが、頭を使いたいという猛者がいるならば1度プレイすることをオススメします。人形カードも1枚1枚違う絵なのでこだわりを感じます。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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