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【ルール・レビュー】「クーペレイション」みんなでシャンパンタワーを完成させろ!協力型カードゲーム

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




オープンして日が経つのですが、初めて横浜の駿河屋さんに行きました。いつも駿河屋さんは通販なので待ちますが、実店舗は色々見れていいですね(笑)





本日はゲームマーケット2020春の通販から「クーペレイション」のレビューです。

ゲーム名クーペレイション
作者Sawaguchi Yusuke(フタコマゲームズ)
プレイ時間15分
プレイ人数2〜4人
年齢8歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

プレイヤー同士協力し、配置ルールに従いグラスのタワーの完成を目指します。




内容物

・グラスカード 50枚(1〜50各1枚ずつ)

・フィニッシュカード 1枚(簡易ルールでは不使用)




ゲーム準備

「1」「25」「50」を除いたカードをシャッフルし、プレイヤーに3枚ずつ配ります。




「1」「50」を含め、プレイヤー人数に合わせたカードを加えて表向きにします。この配置されたカードたちを「リザーブ」と呼びます。
2人プレイ=6枚、3人プレイ=5枚、4人プレイ=4枚

3人プレイの図

「25」のカードをリザーブから7枚分離して表向きにします。残りは山札とします。

配置ルール

①同じ段において、カードの数字は左から右へ昇順となります。

②上に配置する場合、下の数字の間になる数字を配置します。したがって、1枚のカードの上には置けません。

この「26」は置くことはできません

ゲーム進行

ゲーム中に手札の内容や配置する箇所を伝えることはできません。パスもできません。




なお、最下段は7枚で1段上がるごとに横に並ぶ枚数は1枚減ります。

カードを引く

スタートプレイヤーは1枚山札から引きます。以降の手番プレイヤーは直前に配置されたカードのマークの種類により引く枚数が変わります。


(マークの種類)
ダイヤ1個→1枚
ダイヤ2個→2枚
ハート1個→0〜4枚(下のカードのマークの合計。ハートは0とします)


裏向きに配置された場合、2枚引きます。

上のマークに注目

カード配置(1枚ずつ配置)

手札から表向きに配置

配置ルールに従い配置します。


手札から裏向きに配置

裏向きで配置します。この際、配置ルールに矛盾しない数字としてみなします。表向きでは配置できない数字を裏向きにすることで配置できます。

この場合、「18〜24」とし、上には「24」のみ置けます(矛盾しない範囲です)

裏向きのカードを公開

裏向きのカードを位置を変えずに表向きにします。ただし、矛盾した場合、即敗北です。



リザーブからカードを表向きに配置

手札からリザーブにカードを2枚送り、それらの合計か差分と等しいカードをタワーに配置します。この際、手札から別カードを破棄することで、上述の結果を枚数分±1修正できます。




リザーブから配置する場合に限り、配置済みカードと差し替えることが可能です。差し替えたカードは手札に加えます。

合計「20」
差分「20」

手札調整

手札が3枚を超えている場合、3枚になるように捨て札にします。リザーブも規定枚数を超えている場合、破棄します。




ゲーム終了

タワーが全て表向きに配置された状態で最上段にカードを配置することができればプレイヤー側の勝利です。それ以外は全て敗北となります。





レビュー

ペンギンパーティ」とコンセプトは同じですが、リザーブの存在と協力ゲームなのに相談禁止が良いスパイスになっています。




リザーブにより配置する幅が増えますが他のプレイヤーが何を持っているかは分からないので運に頼ることも必要です。




矛盾しないように配置しなければならないので子供にとっては数字の練習、大人にとっては頭の体操になりますね(笑)





協力ゲームは他のゲームと違い圧倒的に数が少ないので簡単な協力ゲームをやりたいときにおすすめです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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