ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「エスカレーション」どこで引き取るかが勝負の鍵!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



ついにYoutubeデビューしました!チャンネル名は「きまぐれボードゲーマーだまちゃんねる」です。そちらの方もよろしくお願いいたします^ ^




本日はクニツィア先生の「エスカレーション」のレビューです。

ゲーム名エスカレーション
作者ライナー=クニツィア
プレイ時間15分
プレイ人数2〜6人
年齢10歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

カードを場に出していきます。ただし、直前の数字より大きい数字を出さなくてはならないので出せない(出したくない)場合は、場のカードを引き取ります。




内容物

・数字カード 51枚

・パスカード 2枚

・1−7カード 3枚

・スコアシート 1部




ゲーム準備

全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。残りは山札とします。



ゲーム進行

手番プレイヤーは数字カードかパスカードを場に出していきます。


スタートプレイヤーは宣言する数字は自由ですが、次のプレイヤーからは直前の数字より大きくなるようにカードを出します。



同じ数字ならば複数枚出す事ができます。カードを出したら手札が6枚になるように山札から引きます。

直前の数字より大きくできない(出したくない)場合は、中央に重ねられたカードを全て引き取ります。



引き取ったプレイヤーは最初のプレイヤーとして改めてカードを場に出します。



ゲーム終了

山札がなくなり、誰かの手札が無くなったらゲーム終了です。その時の中央のカードは誰も引き取りません。



手元の引き取ったカードと手札の合計枚数が一番少ないプレイヤーの勝利です。




レビュー

良く言えばシンプル、悪く言えば物足りないと感じました。様々なゲームを遊んだからなのか、もう少しパンチが欲しかったです。
ただ、初心者会などでは簡単なカードゲームとして活躍しそうです。





単純にカードを出すだけでは後半詰まってしまうので、2桁台の数字にも対応できるようにハンドマネジメントが必要となります。




この辺りがスパイスなのかな?そう考えると簡単なようで奥が深く、低学年の子どもと遊ぶ場合は単調になるので面白さが伝わらなかったです。




論理的なプレイヤーと上記のことを話しながらプレイするとこのゲームの深淵が見えるかも??その点では対象年齢10歳〜は妥当ですね。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ジレンマ、ブラフ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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