ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール】初めてのボードゲームはこれで決まり!「ペンギンパーティー」

2018/10/17
 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。K-damaです。

今回紹介するのは、「ペンギンパーティー」

ゲーム名 ペンギンパーティー
作者 ライナー=クニツィア
プレイ人数 2〜6人
プレイ時間 15分
年齢 6歳〜
プレイ感 超軽量級

ルールが簡単なのでボードゲームを初めてやる人がいる時に必ずと言っていいほど、遊んでます。

ゲーム概要(勝敗条件)

みんなで配られたペンギンたち(カード)のピラミッドを作ります。残った手札の枚数につき−1ポイントです。参加人数と同じ回数だけゲームをして一番マイナスポイントがない人が勝者です。

 

入っているもの

 

・ペンギンカード 36枚(緑8枚、黄7枚、赤7枚、紫7枚、青7枚)

・シャチチップ 36枚(1ポイント〈黄〉24枚、5ポイント〈赤〉12枚)

 

カードの質感は硬すぎず柔らかすぎず。僕個人のものにはスリーブをつけていますが、滑ります(笑)実はこのペンギンカード、凝っているところがありまして…

気づきましたか??

1枚1枚絵柄が違います!!そこを見つけるだけでも子どもと盛り上がれたりします。

ゲーム準備

36枚のペンギンカードを混ぜてから、全員に同じ枚数伏せて配ります。他の人に見せないように手札にします。

(5人で遊ぶ場合、1枚余りますのでテーブルの真ん中に置きます)

シャチチップは脇にまとめて置いておきます。(ゲームの箱がいいと思います)

最初の手番の人を決めて準備完了です。

 

手番ですること

最初の人から時計回りに手番を行います。手番が来たら手札から1枚カードを選んで下の段からピラミッドを作ります。次の手番では上の段に置くことが可能になります。

 

1番下の段は8枚まで置けます。1段上がると7枚、更に1段上がると6枚…と上がるごとに1枚づつ減ります。

 

最初の人が置いたカードが1番下の段の1枚目ですが、5人プレイでは配った後に残ったカードが最初になります。

 

決まりごと

ルール①

①1番下の段に置く場合、段の左端か右端に置きます(間を開けて置くことはできません)

ルール②

②2段目から上は下の段の隣り合う2枚のカードの真ん中に置きます。この際、2枚のうちどちらかの色しか置けません。ちなみに下の段が埋まりきる前でも上の段に置けます。

 

 

ゲームの終わりと得点計算

手番が来た時に出せるカードがなければ「だつらく」となり、残った手札分のシャチチップを受け取ります。残ったカードは裏面のままです。そのまま手番になっても飛ばされます。

 

「だつらく」することなく、手札を出し切った人は持っていればシャチチップを2枚戻します。

 

全員がだつらくするか手札を出し切るかしたら1ゲーム目終了です。残った人が連続で手番を行うことはできません。

 

各自、シャチチップを持ったまま次のゲーム準備をし、人数分ゲームを繰り返します。最後のゲームが終わった時、一番チップを持っていない人が勝者です。同点の場合、勝負が着くまで続けても構いません。

 

 

2人用ルール

カードを混ぜて、1人14枚配ります。残りの2枚のカードは伏せたまま脇に置いてゲームから除外します。なお、1番下の段は7枚までしか置けません。

 

レビュー

最初にも書きましたが、「ペンギンパーティー」はルールが簡単なのでボードゲームを初めてやる場合や子どもとやる場合にオススメです。

 

ただし、やり込んだ人と初めての人が一緒にやる場合は注意が必要です。2〜3回やると分かりますが「ピラミッドを作ろう!」と言っている割には、自分が持っていない色を潰すことが可能です。

 

したがって、初めてのプレイヤーは置くことに必死なので最初はやり込んでいる人が手を抜かないと一気に冷めます。

 

僕も初めて行ったボードゲームカフェで勧められたゲームですが店員さんは入らずルール説明に徹してました。

 

違う見方をすれば、人の性格が少し見えて来ます。協力型ゲームと捉えるか非協力型ゲームと捉えるかで全く違う顔を見せるゲームですが初心者同士や家族とやる場合にはオススメです。

 

運、確率
戦略性
交渉、立ち回り
心理、ブラフ
相手への攻撃性
コンポーネント(パーツの外観)
全体評価

 

ポイント・子ども、初心者が多いとき

・絵柄がかわいい

・超軽量級

・協力ゲーム(非協力ゲームになることも)

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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







Comment

  1. […] に初版があることを初めて知りました((((;゚Д゚)))))))他にも「モダンアート」をリメイクしていたり、「ペンギンパーティ」をリメイクしていたりと幅広く活動していると感じました。 […]

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