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【ルール・レビュー】「ディクシット」絶妙なキーワードで得点を稼げ!

 
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K-dama
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



インフルエンザが流行って来ましたね。



ウチの仕事場にも影響が出て子どもたちの参加人数が減っています((((;゚Д゚)))))))



その分、箱物のボードゲームが出せるので何とも言えませんが‥



本日は2010年ドイツ年間ゲーム大賞の「ディクシット」を紹介します。

キムタクが好きらしいですが出典がないので本当かは不明
ゲーム名ディクシット
作者ジャン=ルイ・ルビラ
プレイ時間30分
プレイ人数3〜6人
年齢6歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

親(語り部)が発したキーワード(単語、文、擬音語など)の元だと思うイラストのカードを推理して得点を競います。



入っているもの

・ボード(箱の内側で得点表にもなっています)


・投票トークン(6枚×各6色)


・ウサギのコマ 6色


・イラストのカード 84枚


ゲーム準備

1、各プレイヤーはウサギコマを選び、得点表の「0」に置きます。



2、投票トークンを配ります。
・3人プレイ=3枚ずつ
・4人プレイ=4枚ずつ
・5人プレイ=5枚ずつ
・6人プレイ=6枚ずつ

3、各プレイヤーに手札を6枚ずつ配ります。

※他のプレイヤーに見せてはいけません。

ゲーム進行

1、適当にスタートプレイヤーを決め、最初の親となります。




2、親は手札の中から1枚選び、連想されるキーワードを他のプレイヤーに伝えます。

このカードで「寂しい」というキーワードにします。

この時に伝えるキーワードは単語、文、擬音語など何でもオッケーです^ ^



3、他のプレイヤーは親のキーワードに近いカードを自分の手札から選び、親に渡します。




4、親は自分の選んだカードと各プレイヤーのカードをよく混ぜて、


テーブルの上に置きます。投票トークンを使うといいでしょう。


5、親以外のプレイヤーは並べられたカードの中から、投票トークンを裏にして



親が出したと思われるカードに投票します。(親は投票しません)

6、全員の投票が終わったら表にして、カードの上に置きます。

※自分が選んだカードには投票できません。


得点の獲得

親以外の全プレイヤーが当てたor
外れた場合
親以外全プレイヤー2点ずつ獲得
上記以外親と当てたプレイヤーが3点ずつ獲得
親以外のプレイヤーで
自分のカードに投票があった場合
投票トークン1つにつき1点

上記の場合は、親(赤)と当てた緑のプレイヤーがコマを3点進めます。


1番のカードは緑プレイヤーが選んだカードなので、更に1点。


2番のカードは青プレイヤーの選んだカードで1点。

こんな感じにコマを進めます。

各プレイヤーは手札が6枚になるようにカードを補充し、ターン終了です。


その後、親は時計回りで回ります。


ゲーム終了

山札の最後のカードを引いたら、ゲーム終了です。


その時点でコマが一番進んでいるプレイヤーの勝利です。



レビュー

本当かどうかは分かりませんが、キムタクが面白いと言うだけはあります。


というよりキムタク抜きにして面白いです(笑)



自分たちで問題を作っていく創造性と当てるための想像性が養われますね^ ^



親はストレート過ぎても全員に当てられるし、ひねり過ぎても全員外れるので真ん中を狙わなければなりません。



そのため言葉のボキャブラリーが多いほど有利です。



大人と子ども間で違いが出てきます。




同じ「寂しい」でも大人の思う寂しさと子どもの思う寂しさに差があるということです。



あくまで出題している親のカードを当てることが目的なのでプレイヤーの人柄や考えに少し触れることができます。



相手の立場になって考える教材にもなりそうですねσ(^_^;)



プレイする人が違えばいくらでも楽しめるリピート率の高いゲームです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、立ち回り、駆け引き
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
全体評価




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横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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