ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「ニムト」読みと駆け引きが分かれ目!短時間でドラマが生まれる…

 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



今週は雨が続くそうですね。僕は気温の変化に耐えられず鼻風邪を引きました。みなさん、お体には気をつけて…



ところで今回はヴォルフガング=クラマーのど定番中の定番「ニムト」を紹介します。

ゲーム名ニムト(6nimmt!)
作者ヴォルフガング=クラマー
プレイ時間30分
プレイ人数2〜10人
年齢8歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

手札からカードを出していき、ルールに沿って列に並んでいるカードに置いていきます。


6枚目のカードを置いてしまったプレイヤーはその列のカードを引き取ります。牛の数がマイナス点になってしまうので、多く取らないようにしましょう。



入っているもの

・カード 104枚

カードには色々な種類があります。

ほとんど牛の数が1点ですが、「5」「キリ番」「ゾロ目」などは数字が大きいですねσ(^_^;)


ゲーム準備

1、カードをシャッフルし、伏せたまま各プレイヤーに10枚ずつ配ります。



2、4枚のカードを表にして列にします。残りのカードは使用しません。

縦の方がやりやすいですが、場所の関係上…

ゲーム進行

1、全員が手札から1枚任意のカードを選んで、伏せて場に出します。揃ったら一斉にカードを表にします。

2人プレイ

2、数字が小さい方から列の最後尾に並べます。ルールは「出した数字より小さく、一番近い数字」です。



こんな感じ

3、ただし、各列には5枚までしか並べることができません。6枚目になる場合は、その列の5枚全てのカードを受け取ります。(失点なので、手札にはなりません)



80の後に83、87と続きますが…
6枚目は置けないので5枚引き取ります。

4、6枚目が新たな1枚目となります。(上記の「87」)




5、出したカードがどの列よりも小さい場合は、任意の1列を引き取り、新たな先頭カードとして並べます。



どっちも各列より小さいので
先に13を処理し、
32を並べます。

6、以上のことを手札がなくなるまで(10回)繰り返し、ラウンド終了です。




ゲーム終了と得点計算

引き取ったカードの数字ではなく、牛の数が失点になります。誰かが66点越えたらゲームは終了し、一番失点が少ないプレイヤーが勝利です。

(例)
3人プレイで1人が66点を越えたので上下を比較します。上が−10点、下が−7点なので、下のプレイヤーが勝利です。



レビュー

今年で25周年で様々な種類が発売されています。僕は基本と赤箱しか持っていませんが欲しいですね^ ^



「これなら安全だろう」と考えていても小さい数字で引き取られたりして、自分の考えているようにはいかないことが学べます。




使わないカードもあり、読み切れませんが限られたカードによる様々な駆け引きが生まれ、もはやドラマです(笑)




基本ルールでも十分遊べますが、バリエーションルールも付いているので基本ニムトだけでも末長く遊ぶことができるので重宝します。


運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© おいでよ!ボードゲーム横丁 , 2019 All Rights Reserved.