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【ルール・レビュー】「ソクラテスラ」爆笑必至!バラバラになった偉人を組み合わせていざバトル!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



遂に来月、本業でボードゲーム講習会を行うことになりました!地区の主任たちが一同に介すので緊張しますね。




レシピ」を中心にまずはカードゲームをオススメしていきます!これでボードゲームが一気に広がる予感です^ ^




さて、本日は昨年のゲームマーケット後に一躍有名になったゲーム「ソクラテスラ」を紹介します。

ゲーム名ソクラテスラ
作者Azb.Studio
プレイ時間15〜30分
プレイ人数2〜6人
年齢10歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

手札から偉人を召喚し、聖杯に定めるルールに従って他のプレイヤーにバトルを挑みます。決められた数の「殿堂入り偉人」を召喚することを目指します。



入っているもの

●魔法陣カード (93枚)
 ・右腕カード28枚
 ・胴体カード28枚
 ・左腕カード28枚
 ・装備カード7枚
 ・イベントカード2枚

●聖杯カード 7枚

魔法陣カード

ゲーム準備

1、魔法陣カードをシャッフルし山札にします。各プレイヤーは7枚ずつ引きます。手札に右腕・胴体・左腕が揃っていない場合やイベントカードを引いたプレイヤーは手札を戻し、引き直します。

2、スタートプレイヤーを決め時計回りで回ります。ターンが最後に回るプレイヤーは聖杯カードを1枚選び場に出します。




3、その後、回ってくるターンが遅いプレイヤーから順番に聖杯カードを選び、置かれている聖杯カードにカードが無くなるまで重ねます。一番上の聖杯カードが勝敗のルールになります。

ゲーム進行

ターンプレイヤーは1枚魔法陣カードを引きます。

アクションフェイズ

偉人召喚

右腕、胴体、左腕を手札から出し名前を宣言し召喚します。装備カードがあれば同時に出します。召喚したら、「キメラスティック偉人バトル」の手順に移行します。



カード交換

自分の手札を1枚残し、他のカードを捨て札にします。



ガンジーかな?

補充フェイズ

手札が7枚未満の場合、全てのプレイヤーは手札が7枚になるように魔法陣カードを引きます。次のプレイヤーのターンに移ります。



キメラスティック偉人バトル

アクションフェイズで偉人召喚したプレイヤーは攻撃するプレイヤーを選びます。防御側のプレイヤーは以下のように行動します。


偉人を召喚できる

偉人を召喚できる場合、必ず召喚し「バトルの勝敗」の手順に移行します。


偉人を召喚できない

攻撃側のプレイヤーが勝利し、防御側のプレイヤーの手札から1枚カードを奪います。防御プレイヤーは手札を全て捨て札にし、魔法陣カードを7枚引きます。



バトルの勝敗

勝敗は聖杯カードのルールに従います。



①攻撃側が勝利
攻撃側は防御側の偉人の右腕・胴体・左腕の中から1枚選んで自分の手札にし、それ以外の残ったカードは捨て札にします。



その後、攻撃していないプレイヤーに対して宣言し、同じ偉人で全てのプレイヤーに勝利するまでバトルします。




全てのプレイヤーに勝利した場合、「殿堂入り」の手順に移行します。






②攻撃側の敗北
攻撃側の偉人を捨て札にし、防御側の偉人を手札に戻しアクションフェイズを終了します。




③引き分け
攻撃側と防御側の偉人を捨て札にし、アクションフェイズを終了します。



殿堂入りとゲーム終了

勝利したプレイヤーは聖杯カードを獲得します。




聖杯カードを裏返し、勝利した偉人に装備します。殿堂入り偉人として自分の近くに並べます。




規定数、殿堂入り偉人を召喚したプレイヤーが勝利します。

2人プレイ時:3体 3〜6人プレイ時:2体 召喚すると勝利!

レビュー

昨年のゲームマーケットではノーマークでしたが、ゲムマ終了後にTwitter界隈で盛り上がり話題になりました!





僕も12月に頼んで2月に届きました。なかなかの盛況ぶりでしたねσ(^_^;)




ルールは単純で武力や知力の比べ合いですが、歴史上の偉人たちの名前を大喜利かのように作り上げることが面白いですね^ ^




本題とはズレますが名前が面白い偉人に投票して勝負決めるのも面白そうですね!




歴史好きにはたまらないですし、「テストプレイなんてしてないよ」のようにアイスブレイクとして笑いに持っていくのも使い方次第です。




このゲームを通して歴史に興味を持ってもらえたら嬉しい限りです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、立ち回り、駆け引き
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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