ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「にゃんこパイレーツ」一人占めか2人で山分けか、判断迷うチャレンジゲーム

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




レビューは進めど子どもたちと全然遊べてません‥その代わりに休日に同年代と遊べているのでまずまずですかね。




まだ子どもたちと競りゲームやトリックテイキングは遊べませんからねσ(^_^;)





本日は「にゃんこパイレーツ」のレビューをしていきます。

ゲーム名にゃんこパイレーツ
作者らなとパパ
プレイ時間20分
プレイ人数2〜5人
年齢6歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

サイコロを振って剣と盾を手に入れて冒険に出かけます。1人でも冒険へ行けますが2人でも行けます。ただし、宝は山分けなのでご注意を。



入っているもの

・(上)カード 52枚
・(下)ボード 2枚


・(左)サイコロ 3個
・(右)爆弾ダイス 1個


・(左)剣コマ(黄) 8個、盾コマ(青)8個
・(右)お宝コマ 32個(赤10個、オレンジ8個、緑8個、青6個)


ゲーム準備

1、カードをシャッフルし山札にします。ボードを並べて、マスと同じ色のお宝コマを置きます。




2、剣盾コマと爆弾ダイスをまとめておいて、スタートプレイヤーを決めます。

参考に

ゲーム進行

①手番ではサイコロを全て振ります。出た目を好きな順番で行います。(ただし、地図は必ず最後に行います)

・剣→剣コマを1個取ります
・盾→盾コマを1個取ります
・剣or盾→剣こまか盾コマどちらかを選んで1個取ります


・地図→冒険に出るか選びます。数字の合計以上の枚数のカードを山札からめくります。(詳細は後述)冒険に出ないなら何も起きません。


・爆弾→自分が爆弾ダイスを持っていない場合、爆弾ダイスを受け取ります。既に持っている場合、他のプレイヤーを選んで渡します。


②3つのサイコロを処理したらターン終了です。左隣のプレイヤーになります。


冒険へ出発

1、冒険に行けるのはターンの最後に一度だけです。サイコロの地図の数字を合計した分以上、山札からめくります。




2、出発前に1人で行くか他のプレイヤー1人を選んで2人で行くか決めます。2人でいく場合、山分けとなります。




3、山札からカードをめくって表向きに置きます。カードの左上に条件が書かれている場合、剣盾お宝コマを数だけ支払います。お宝は任意の色で構いません。

4、2人で出発した場合は、まず自分のコマを支払い足りない分を連れてったプレイヤーに支払ってもらいます。そのプレイヤーは断れません。どうしても払えなかったら冒険失敗です。




5、冒険を成功した場合、サイコロの合計数と同じ枚数めくるまでは冒険を進めます。合計数成功しても進むことはできますが、やめることもできます。



冒険成功

1人で行ったならカードを全てを獲得します。
2人で行ったならカードを手番プレイヤーから順番に獲得します。獲得したカードがなくなるまで繰り返します。



冒険失敗

条件を満たせなかった場合、失敗となり獲得したカードは他のプレイヤーに奪われます。



条件が満たなかったカードを捨て札にし、冒険に参加しなかった全てのプレイヤーで分け合います。手番中のプレイヤーに近いプレイヤーから順番にめくられたカードを選んで獲得します。



③カードを獲得したら宝箱に書かれているアイテムやお宝を受け取り、カードを捨て札にします。アイテム「望遠鏡」が出たら自分の前に置きます。(望遠鏡と「お宝交換」は特殊カードです)

1個手に入った!
左上から獲得します
山札のカードを見ることができます
持っているお宝とボードのお宝を交換

爆弾ダイス

冒険終了後、爆弾のチェックをします。冒険でめくられた爆弾の絵の合計分爆弾ダイスの数字を増やします。数字が11以上になったら爆発し、ダイスを持っていたプレイヤーはお宝コマを半分捨てます。(切り捨て。5個なら2個捨てる)どれを捨てるかは任意です。



爆弾の数字を1にしてストックに戻します。ストックで爆発した場合は誰もお宝を捨てません。数字は1に戻します。

ゲーム終了

ボードのお宝が無くなったら終了します。コマの得点(赤1点、オレンジ2点、緑3点、青4点)を合計して1番高いプレイヤーの勝利です。



レビュー

ゲームマーケット2019春にて試遊もして購入しました。ダイスを振るだけではなく、出た目を選択して冒険に出るという判断が加わります。




そういう意味ではコストコントロールも必要でカワイイ絵柄ながらも考えどころが多いですね^ ^




コンポーネントはダイス、サイコロ、お宝と色々あって目を惹くのでグッドです!




あとはキーポイントの1人で行くか2人で行くかの判断は悩ましいですね。2人で行けば確実ですが、相手にも得点になってしまいますが欲張って1人で行くと失敗に終わったり‥(笑)




しかも、爆弾の数字も気にしなくてはならないので単調にならずあっという間にゲームが終わります。子どもと一緒に楽しめるようにバリエーションもあるので重宝しそうです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度

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横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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