ボードゲームを350個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「海底探険」奥へ進むほどお宝が!ただし、欲張りは禁物!

2019/12/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




最近はマジックザギャザリングも落ち着いてきたので改めてボードゲームの購入に走っています(笑)




やっぱりやればやるほどよく出来てるし深いなぁと感じます。特に昔から残っている名作はシンプルながらも噛めば噛むほど面白いスルメゲーですね^ ^





本日は「海底探険」のレビューをしていきます。

ゲーム名海底探険
作者佐々木準、佐々木五朗(オインクゲームス)
プレイ時間30分
プレイ人数2〜6人
年齢8歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

3ラウンド行います。遺跡チップを潜水艦まで持ち帰らなければなりません。1ラウンドで戻れるのは1回までで、遺跡チップの分、空気が減っていきます。


内容物

(左から)
・潜水艦ボード 1枚
・サイコロ 2個(1〜3の目)
・空気マーカー 1個
・探険家コマ 6個



(左から)
・ブランクチップ 16枚
遺跡チップ
・レベル1 32枚(4種×8枚)



ゲーム準備

1、潜水艦ボードの「25」に空気マーカーを置きます。



2、全ての遺跡チップを混ぜてレベルの低い順に潜水艦から1列に繋げていきます。



3、プレイヤーは探険家コマを選び潜水艦に置きます。スタートプレイヤーを決めてスタートです。

ゲーム進行

手番プレイヤーは以下の手順を行います。全員が潜水艦に戻るか誰かの手番開始時に空気が無くなっていたらラウンド終了です。

空気を減らす

自分の持っている遺跡チップの分だけ空気マーカーの数を減らします。以前のラウンドの財宝はノーカウントです。その時点で空気が0になってもそのプレイヤーは最後までプレイできます。

3つ分空気が減ります。本当は得点は見れません。

引き返しの宣言

引き返すか引き返さないの宣言をします。進む方向を変えるのは1ラウンド1回のみです。引き返したら以降は宣言する必要はありません。

さて、戻るか

サイコロを振る

サイコロを2つ振り、出た合計分進みます。途中、他のプレイヤーがいた場合、飛び越して進みます。ただし、遺跡チップを持っている場合、その枚数分サイコロの目から引かなければなりません。

探索

止まった場所で3つからの内いずれかを行動します。

何もしない

何もしません。

遺跡チップを拾う

遺跡チップを裏のまま手元に回収し、代わりにブランクチップを置きます。チップは潜水艦に戻るまで見ることはできません。チップは何枚でも持てますが6枚以上は進めなくなります。

遺跡チップを置く

チップを持っている状態でブランクチップに止まった場合、遺跡チップと交換することができます。



ラウンド終了

全員が戻るか空気無くなったらラウンド終了です。

潜水艦に戻ったプレイヤー

遺跡チップを確認します。得点となります。


潜水艦まで帰れなかったプレイヤー

潜水艦から離れているプレイヤーから順番に持っていたチップを潜水艦から一番離れている次の場所(何もない場所)に重ねて置きます。

一番奥の次の場所です




3枚重ねて4枚目は次の場所に置いていきます。3枚のチップは1枚のチップとして扱い、取るとき空気の減り具合、マイナスも1枚とします。得点は3枚分です。



全てのプレイヤーの処理が終わったら、ブランクチップを取り除き詰めます。1番潜水艦から遠かったプレイヤーから次のラウンドを始めます。

ゲーム終了

3ラウンド終了でゲーム終了です。得点を合計し、一番高い得点のプレイヤーの勝利です。


レビュー

オインクゲームスさんの最初にプレイしたゲームです。しかも、甲府の喫茶店で(笑)




それくらいコンパクトな箱なので持ち運びも便利ですし、コンポーネントもしっかりしています。



最初は遺跡チップ分をマイナスしておらず、「こんなもんか」と思っていましたが、ルールを把握するとどこまで行けばいいのか戦略が必要となります。




しかもプレイ人数が多いほど空気はガンガン減りますので欲張りは厳禁!命からがら獲得したチップは運なのでガッカリするときも…




子どもと遊んでも盛り上がるので安定した面白さです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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