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【ルール・レビュー】「ラミーファイブ」かわいい絵柄で超短期麻雀!?

2020/04/23
 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



遂に来月まで子どもたちの預かり制限の延長が決まりました。来年度の準備さえ終われば、またみんなと遊び尽くすことができるので結果オーライですかね( ̄∇ ̄)




本日は「ラミーファイブ」のレビューをしていきます。

ゲーム名ラミーファイブ
作者(サークル)鈴木一馬(タルトゲームズ)
プレイ時間1回=5分
プレイ人数2〜4人
年齢10歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

5枚組を他のプレイヤーよりも先に作り上げ得点を稼いでいくことを目的とします。5枚組は2枚組「ペア」と3枚組「ラン」もしくは「セット」から成ります。

ペア

同じ色・同じ種類の2枚組です。「L」のみ色が違っても構いません。

ラン

同じ色の「ABC」または「JKL」の3枚組です。「ABB」などはできません。

セット

同じ色の「SSS」の3枚組です。

内容物

・カード 32枚(上下中央のマークの数が同色同種類の枚数を表します)


ゲーム準備

全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。残ったカードを山札とします。スタートプレイヤー(親)を決めてスタートです。




ゲーム進行

1、自分の手番では山札から1枚引き手札の中に入れて、手札から1枚捨てます。次のプレイヤーへ手番が移ります。




2、プレイヤーはゲーム中「宣言」ができます。(後述)




3、誰かが上がるか山札を引き切るかでゲームが終わります。誰かが上がればそのプレイヤーの勝利、引ききったら引き分けです。




4、続けて遊ぶ場合、スタートプレイヤー(親)が勝つか引き分けたら継続。全員が親を2〜4巡やるとベストです。




宣言

ゴー(リーチ)

自分の手番にあと1枚で上がれる時に宣言できます。分かりやすくするためカードを横向きに捨て札にします。



ゴーを宣言すると以降は毎回引いたカードを捨てなければなりません(ツモ切り)



先に「ラン」「セット」を宣言しているとゴーの宣言はできません。

あと黒の「S」が来れば勝ち!

キャッチ(ロン)

他のプレイヤーが捨てたカードに対して宣言できます。宣言する捨て札は自分がそれまでに捨てたカードと同じカードでは宣言できません。



カードを見逃すと次の自分の手番まで同じカードで宣言できません。



ラン(チー)

自分の1つ前の手番プレイヤーからしか宣言できません。自分の手札2枚と相手の1枚から成立します。成立したランは捨て札と分けて場に出します。残った手札から1枚を捨てます。

セット(ポン)

誰からでも宣言できます。ランと同じように捨て札を取り場に出します。残った手札から1枚を捨てます。

上がり方

プレイヤーは「自分の手番で5枚組が作れる」または「誰かの捨てカードと自分の手札を合わせて5枚組が作れる」時に⑴か⑵を満たしていると上がることができます。




⑴ゴーを宣言している



⑵役を作っている(役はサマリーで確認お願いします)



他のプレイヤーの捨てカードで上がれる際は「キャッチ」を宣言します。「ゴー」を宣言せずに役もない場合は上がることはできません。



どちらの場合も自分の手札を見せ全員で確認します。



レビュー

ラミーファイブは台湾の「象棋麻将(シャンチーマージャン)」をアレンジしたようです。




最初に開けた時は小箱なのに説明文多いと感じましたが、麻雀のやり方を知っているとルールの把握がしやすいですね^ ^




逆に考えれば麻雀の基礎を少し学べるかなと思いますし、麻雀知らなくても1回5分くらいなので何回もプレイできます。




役は書きませんでしが独特な役もありますので麻雀知っている人でも「その組み合わせ方もあるのか」なんて感心しちゃいました(笑)




麻雀やれる方なら一度やってみたらいかがでしょう?もちろん子どもとプレイは少し難しいかもしれません。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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