ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「オバケだぞ〜」本当にそのコマを動かすんですか?最後までドキドキのすごろくゲーム

2020/04/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



いきなりですが僕の書いた「ペンギンパーティー」のレビューが検索順位で1位になりました!ありがとうございます!(2020年4月12日現在)




にしてもボードゲームの動物って猫とペンギン多いですよね(笑)



本日は2004年のドイツキッズゲーム大賞の「オバケだぞ〜」のレビューです。

ゲーム名オバケだぞ〜
作者ミシェル=シャネン
プレイ時間15分
プレイ人数2〜4人
年齢4歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

サイコロを振ってゴールを目指します。ただし、コマがオバケに変身させられます。自分のコマがゴールまで辿り着けるでしょうか?


内容物

でかい!

・ボード 1枚


(左から)
・オバケ 4個

・サイコロ 1個

・コマ 4個

・マーカー 4枚



ゲーム準備

ボードのスタート地点にコマを全て置きます。何人プレイするにもコマは全て置きます。自分の色は忘れないようにマーカーを持ちます。

ゲーム進行

1、手番になったらサイコロを振ります。数字が出た場合は数字の分だけコマを進めます。



2、オバケが出た場合、任意のコマにオバケを被せます。

3、オバケになってしまったプレイヤーの手番で数字が出たらオバケのコマを動かします。オバケの中を確認することはできません。




4、全てのコマがオバケになっている状態でオバケの目が出た場合、任意のオバケ2つの場所を交換します。

これが明暗を分けます

5、2〜3人プレイ時はプレイヤーに選ばれなかったコマを最初からオバケにして「中立のオバケ」としておきます。中立のオバケは交換によりゲームに参加します。中立のオバケが最初にゴールしたらプレイヤーのオバケがゴールするまで続けます。




ゲーム終了

オバケがゴールにたどり着いたら(オバケが書いてあるマス)、オバケの中を確認しその色のプレイヤーが勝利です。



レビュー

キッズ大賞になるだけあって全年齢をカバーしてます。ただし、大人同士だったり高学年の子どもと何度もプレイするかというと微妙です。





なんだかんだ記憶力勝負のすごろくなので上記の年齢同士ならヴァリエーションとして全員オバケ状態でオバケが出たらマーカー交換ができるルールを取り入れると逆転劇が生まれ面白いです。




学童など子ども施設にあると新入生や未就学児にはボードゲームの入門として持っていても損はないと思いますが、僕の預かる子どもたちは中々のボードゲーマーなのであまり稼働率は高くないです(笑)




まだ検証はしておりませんが、祖父母と未就学児などのコミュニケーションとしては良い効果をもたらすかと思います。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
記憶力
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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