ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「キングオブトーキョー」タイミングとベストな組み合わせで生き残れ!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




本日はマジック・ザ・ギャザリングの産みの親リチャード=ガーフィールド氏の作品「キングオブトーキョー」のレビューです。

ゲーム名キングオブトーキョー
作者リチャード=ガーフィールド
プレイ時間30分
プレイ人数2〜6人
年齢8歳〜
プレイ感中量級
ルール難易度

ゲーム概要

ダイスを6個振り、出た目を振り直したり残すことで効果を解決していきます。勝利ポイントを集めるか全てのモンスターを倒すかで勝利を目指します。



内容物

・ボード 1枚

・カード 66枚

・モンスターボード 6枚




(上)
・紙製フィギアとスタンド 6個

(下)
・エネルギーキューブ 

・ダイス 8個(緑2個はカードの効果)

・カウンター 28個(カード効果)




ゲーム準備

各プレイヤーはモンスターを選び、フィギアとボードを受け取りボードのライフを10、勝利ポイントを0にします。

カードをシャッフルし3枚並べます。キューブやカウンターを近くに置くといいでしょう。




なお、4人までは「トーキョーシティ」(ボードの赤いサークル)5〜6人は「トーキョーベイ」(青いサークル)も使用します。

ゲーム進行

スタートプレイヤーを決めて始めますが、手番になったら4つのフェイズを行います。




ダイスを振る

6個のダイスを振ります。ダイスは2回まで振り直しができます。1回目に残したダイスも2〜3回目で残しても振り直しても構いません。最終的なシンボルがアクションになります。

ダイスを解決する

効果としては…

1〜3(勝利ポイント)…数字のうちどれかを3つ揃えたらその勝利ポイントを獲得します。4つ目からは1ポイントの追加となります。



怪獣の足(攻撃)…1つにつき自分と同じ場所にいないモンスターに1ポイントのダメージを与えます。例えば自分がトーキョーならいないモンスター全て、トーキョーにいないならトーキョー(ベイも含む)のモンスター全てになります。



ライフポイントが0になったプレイヤーは脱落します。なお、ゲームの最初において攻撃を出した場合、ダメージを与えないですが、トーキョーを支配することになりフィギアをトーキョーに移動します。

外からの攻撃
2ポイント減ります






稲妻(エネルギー)…1つにつきエネルギーキューブを獲得します。





ハート(回復)…1つにつきライフポイントを1回復します。





カードを獲得(任意)

表向きに置かれているカードからエネルギーキューブを払うことで獲得できます。購入したら山札から1枚公開します。




また、2個払うことで表向きの3枚を捨て札にして新たに3枚公開できます。購入と廃棄はキューブがある限りできます。

ターン終了

カードの効果の中にこの段階で解決するものもあります。終わると左隣のプレイヤーにダイスを渡します。





トーキョーの支配

ゲーム開始時にはトーキョーにはモンスターがいません。最初に攻撃を出したプレイヤーがトーキョーを支配します。支配すると勝利ポイントが1獲得できます。次のターンも支配することができれば追加で2ポイント獲得できます。



なお、トーキョーにいる場合は回復ができません。カード効果では回復できます。

自分がトーキョーにいる状態で攻撃を受けた場合、攻撃したモンスターにトーキョーを明け渡すことができます。ただし、カード効果のダメージでは明け渡せません。




トーキョーベイ

5〜6人プレイではトーキョーベイも使用します。両方にモンスターがいない場合に攻撃した場合はトーキョーシティの支配をします。



ベイが空いていてシティが埋まっている場合、シティのモンスターに攻撃をした後にベイを支配します。シティのモンスターが明け渡した場合はシティを支配します。ベイはシティと同様の効果です。




モンスターが4体以下になったらシティのみ使用します。






ゲーム終了

いずれかのモンスターが勝利ポイント20点集めるか1体のみ生き残れば勝利します。




レビュー

ダイスを振って選択していくゲームなので小1の子でも遊べます。ただし、「ヘックメック」と違い、残したダイスの振り直しができる点には注意です。




運だけでなくライフと勝利ポイントと相談しながらダイスを選択しなければならないので戦略性も兼ね備えています。




今回カードの効果については触れませんでしたが、どれも有利になるカードばかりなので積極的に獲得しましょう。上記の戦略性に加えてカード効果も考えるので意外に忙しいし頭を使います(笑)





僕の持つものは旧版ですが新版やニューヨークで戦ったりモンスターの機能を高める拡張もあります。先日、新たなバージョンも出たので家族と遊ぶのにもオススメです。




ただし、旧版の拡張は新版に使えないので拡張を買う場合は注意が必要です。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ジレンマ、ブラフ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© おいでよ!ボードゲーム横丁 , 2020 All Rights Reserved.