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【ルール・レビュー】「ゴー・ダッ・チーズ」チーズ獲得のために猫とネズミを仕掛けまくれ!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




今月から学校が始まり出勤時間と子どもたちが増えてなかなか体のなまりが取れない日々を過ごしてます(笑)





本日はOKAZUbrandさんの「ゴー・ダッ・チーズ」のレビューです。

ゲーム名ゴー・ダッ・チーズ
作者Hisashi Hayashi(OKAZU brand)
プレイ時間15分
プレイ人数3〜5人
年齢6歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

たくさん置かれているチーズを獲得するためにネズミを配置します。ただし、ネコとイヌも参戦するので一筋縄ではいきません。



内容物

・(上)プレイヤーカラーカード 5枚

・(左)チーズカード 11枚

・(右)動物カード 75枚(5色×15枚)




ゲーム準備

チーズカードをシャッフルし、円になるようにプレイ人数に合わせて並べていきます。3人=6枚、4人=8枚、5人=10枚

各プレイヤーは自分の色を選び動物カードのセットとカラーカードを受け取ります。動物カードはシャッフルし山札を作ります。山札から3枚引き手札とします。スタートプレイヤーを決めます。

ゲーム進行

手番になったら2つのうち1つを選択します。



山札から3枚引く

山札から3枚引きます。ただし、手札上限は6枚です。




動物カードを3枚置く

手札から3枚選んでチーズカードのそばに置きます。置くためにはルールがあります。



・1枚目は裏向きに置きます。
・2枚目は1枚目の左隣に表向きに置きます。
・3枚目は2枚目の左隣に表向きに置きます。



ただし、チーズマークがついているカードは2、3枚目でも裏向きに置くことができます。



既に動物カードが置かれている場合は置かれている動物がわかるようにズラして置きます。

このマークは裏向きに置けます

3枚引くか3枚置いたら次のプレイヤーに手番が移ります。これを全員の山札と手札がなくなるまで続けます。

ズラしながら置いていきます

ゲーム終了処理&得点計算

ゲームが終了したらチーズごとに処理していきます。並べてある動物カードを順番が入れ替わらないように全て表にします。
イヌ→ネコ→王様ネズミ→チーズ」の順に処理していきます。

ゲーム終了

イヌの処理

複数イヌが置かれていた場合、後ろから処理していきます。イヌの前後に自分の色以外のネコが置かれている場合、イヌの持ち主がそのネコを獲得します。イヌは置いたままです。

この場合ネコを1匹獲得

ネコの処理

複数ネコが置かれていた場合、後ろから処理していきます。ネコは前に向かって(チーズに向かって)3匹ネズミ(王様も含む)を取ります。自分の色のネズミは取りませんが3匹の対象に入ります。




ただし、イヌ・ネコ・チーズにぶつかったらネコの処理は終了します。終了したらゲームから除外します。

後ろの黒ネコから処理します。
3枚獲得します

王様ネズミの処理

複数王様ネズミが置かれていた場合は後ろから処理します。列の一番前に移動させます。

後ろの王様から‥
一番前へ!

チーズの処理

チーズに近いネズミから処理します。チーズカードに書かれている数字分チーズを食べることができ、そのネズミの色のプレイヤーの手元に並べます。

こんなに並んでも
前の4匹しか食べられません

獲得した動物の色は関係なく、書かれている数字分得点を獲得して合計が一番高いプレイヤーの勝利です。

12点獲得

レビュー

引くか置くかのゲームですが、ネコとイヌをどう配置するかが非常に悩ましいゲームです。




裏向きで置くことができるネコもいますがあからさまだとイヌを置かれて終了します。イヌもネコも秘密兵器なので終盤で駆け引きが生まれます。




ルールはしっかり確認しないとズタボロな処理になってしまうので注意が必要です。(最初とんでもない目に遭いました)




6歳からとはありますが、絵柄がカワイイわりに鋭い駆け引きが行われるので面白さが伝わるかは正直微妙なラインです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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