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【ルール・レビュー】「すずめ雀」麻雀って難しい?ならまずコレ!麻雀をめちゃくちゃシンプルに!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。



休みってあっという間に終わりますね‥
最近、なんだかって感じっす。ボードゲームをプレイしている時だけ楽に慣れますね!って中毒じゃん(笑)



本日は麻雀の入門「すずめ雀」のレビューです。

ゲーム名すずめ雀
作者篠﨑高広、丸田康司
プレイ時間30分
プレイ人数2〜5人
年齢6歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

自分の手牌を作って得点を競います。麻雀を最もシンプルにプレイすることができます。




内容物

(上・左)麻雀牌 44個 

(上・右)点棒 50本(1点25本、5点15本、10点、10本)

(下・左)早見表 5枚

(下・中)風マーカー 1個

(下・右)親マーカー 1個



ゲーム準備

各プレイヤー早見表を受け取ります。点棒を40点分(10点2本、5点3本、1点5本)も受け取ります。



親を決めて親は親マーカーと風マーカーを手元に置きます。風マーカーを「東」を親から見て読める向きにします。



局の準備

全ての牌を裏向きにしてよく混ぜます。中央にある裏向きの牌をストックとします。各プレイヤー5個ずつ手元に集め自分だけが見えるようにします。



親はストックから1枚めくり、親マーカーの「宝牌(ドラ)」に置きます。この局においてのドラとします。

局の流れ

親から始めて手番が回ってきたらストックから1枚取って手牌に加えます(ツモ)。




ツモることで3個ずつの「連番」か「同番」の組み合わせになっていたら「ツモ」と全員に伝え手牌を公開して上がります。




組み合わせに応じた得点を獲得します。後述する「ロン」も同様です。親は親ボーナス追加で2点得ます。



組み合わせにならなかったり上がりたくない場合は捨て牌として表向きに自分の前に左から右へと出していきます。

1をツモった!
9はドラなので6を捨てます

なお、前のプレイヤーの捨て牌で手牌が完成する場合は「ロン」と宣言し上がります。「ロン」は捨てた直後でなければなりません。




ただし、自分が捨てた牌で「ロン」することはできません。(色は関係なく上がれません)

それだぜ!
連番1点×2+ドラ1+チャンタ2=5点となります
自分で捨てているので上がれません

「ツモ」や「ロン」は合計得点が5点以上なければ上がることはできません。親ボーナスは含みません。慣れるまではこのルールは無くても構いません。




得点はツモ上がりだと全員で得点を分割し端数は切り上げて支払い、ロン上がりは捨てたプレイヤー1人払いです。

(例)7点を3人で割ると1人3点ずつ支払い




局の終了

誰かが上がるかストックがなくなったら局は終了します。通常の麻雀と違い親が上がっても右隣のプレイヤーが親となります。




親が風マーカーのあるプレイヤーまで戻ったら、風マーカーを傾けます。「東→南→西→北」の順です。

戻ってきたので風マーカーを「南」に傾けます

ゲーム終了

親が4周した時=親マーカーが「北」を示した風マーカーを持つプレイヤーに戻った時にゲームは終了します。点棒を一番持つプレイヤーの勝利です。



レビュー

通常の麻雀とは若干違うものの違うことで、あの複雑な麻雀をここまでシンプルにするとは恐れ入りました( ̄∀ ̄)




子どもとも遊べるしサクサク終わるし、麻雀に興味ある人にも紹介できるし汎用性が抜群です。




5点縛りは最初ない方が分かりやすいので慣れてきたら5点縛りにしましょう。この5点縛りが厄介で得点を伸ばす為に立ち回ってたら他のプレイヤーに上がられたりします。




「中」を含めた赤い牌がボーナスになるので役を作るのが難しくても簡単にできます。




牌もしっかり作られているので手触りが良いです。マットがなくともどこでもできるので麻雀に興味がある人に勧めたいです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、立ち回り、駆け引き
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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