ボードゲームを450個買い続けた僕が、後悔しない一生モノを提案するブログ

【ルール・レビュー】「荒野の1ドルペンギン」ダイスを選択し、1ドルでも多く稼げ!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




クランクとルートが再販ということなので欲しいですが、お財布との兼ね合いが‥ここまで沼にハマると戻れませんな(笑)




本日は、「荒野の1ドルペンギン」のレビューです。

ゲーム名荒野の1ドルペンギン
作者ジョナサン=フランクリン
プレイ時間15〜30分
プレイ人数1〜6人
年齢8歳〜
プレイ感軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

ダイスを選択し、ダイスの出目を決定します。ダイス結果により得点化していきます。3ラウンド行います。




内容物

(左から)
・ダイス 9個

・コイン 78枚(黄:30、赤:24、青:24)

・トークン(茶) 6枚

・トークン(黒) 6枚

・ペンギンコマ 36個(黄:6、紫:30)


ゲーム準備

各プレイヤーはペンギンコマ6個とコイン10ドル分受け取ります。スタートプレイヤーはダイス4個を受け取り手番を行います。第2ラウンドはダイス5個、第3ラウンドは6個使用します。

ゲーム進行

手番プレイヤーはダイスを(4〜6個)振ります。そして、3つのアクションを選んで実行します。




①手持ちのペンギンコマ1個を支払い、ダイスを1個受け取り振るか既に振ったダイスを望むだけ振り直します。



②ペンギンが出ているダイスを望むだけ脇に避けます。早見表で確認し、ダイスの数に対応した数のペンギンコマを受け取ります。避けたダイスはこの手番中は存在しなくなったものとして扱います。

ペンギンコマ3個受け取ります

③ダイス目を確定させ得点化します。トークンやコインを獲得します。



手番プレイヤーは③を実行すると手番が終了します。①と②は何度でも繰り返すことができます。



全プレイヤーが手番を終えたらラウンドが終了します。



得点化(スコアリング)

リス

リスの出目1個につき左のプレイヤーから1ドル奪います。2個の場合、更に左隣のプレイヤーから2ドルという具合にコインを奪います。




リスの出目がプレイ人数より多い場合、手番プレイヤーを飛ばし左プレイヤーからさらにコインを奪います。

4人プレイの場合、合計10ドル奪います

ヘラジカ

ヘラジカ1個とリス1個の組み合わせで1組あたり9ドル受け取ります。組み合わせられなかったら価値はありません。

組み合わせとリスで10ドル獲得

カンガルー

カンガルーの数の2乗分コインを受け取ります。さらにトークン(茶)を1枚受け取り、カンガルーが1匹描かれている面を表にします。



手番中トークンを支払うことでダイス目を1個カンガルーに変えます。第2ラウンドでトークンを受け取る場合、2匹の面を表にします。(2枚持つことはありません)

5個=25ドルとトークン1枚

ライオン

ライオン1個につき7ドル受け取ります。ただし、他の出目の得点化はできません。ペンギンは除きます。ライオンを得点化しなければ他の得点化ができます。

21ドルとペンギンコマを受け取ります(ペンギン1個忘れた笑)

ラクダ

ラクダ1個につき5ドル受け取ります。ただし、ライオンの出目を得点化するしないに関わらず、ライオンが存在する場合、得点化できません。

ラクダ3個で15ドル、リス1個で1ドル、ヘラジカセットで9ドル、ペンギンコマを獲得

ゲーム終了

3ラウンドが終了したらゲーム終了です。ペンギンコマも1個=1ドルで換算します。一番多く稼いだプレイヤーの勝利です。





レビュー

最初はダイス目の効果が多く面倒いなと思いましたが、プレイしてみると意外に簡単でした(笑)



感覚としては「キングオブトーキョー」ですかね、ダイス目を選択して効果を発揮するのは。カードがなく、3ラウンドで終わるのでスマートな印象です。




相手に干渉するのはリスくらいしかないので揉め事にはなりにくいですかね(笑)というより、リスを選ぶならライオンやカンガルーの方が強いのでリスは仕方なくですね。




ただ、リスは使いようによっては相手のお金を減らせるので唯一の攻撃とも言えます。そこの使い所がポイントです。





ダイス運も必要なのでしっかりルールを教えてあげれば子どもとも遊べますね。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
この記事を書いている人 - WRITER -
だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© おいでよ!ボードゲーム横丁 , 2020 All Rights Reserved.