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【ルール・レビュー】「空中都市アーレア」トラップをかいくぐりダイス運に賭けろ!

 
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。

こんにちは。だまです。




以前に比べてボードゲームの説明書を読み解くレベルが上がった気がします(笑)一時期は「全然頭に入らん!」とか言っていましたが、モチベーション上がると違いますね。





本日はくじらだまさんの「空中都市アーレア」のレビューです。

ゲーム名空中都市アーレア
作者鯨玉零号、渚くじら
プレイ時間15分
プレイ人数3〜5人
年齢8歳〜
プレイ感超軽量級
ルール難易度

ゲーム概要

サイコロを振り、得点を獲得していきます。ただし、トラップの条件を満たしてしまうと得点は獲得できないはおろか次の手番プレイヤーも振れません。





内容物

・トラップカード 22枚

・得点ボード 1枚

・サイコロ 25個(5色×5個)

・得点マーカー 5個



ゲーム準備

各プレイヤーは自分の色を選び、対応したマーカーとサイコロを受け取ります。得点マーカーをボードの0のところに置きます。プレイ人数によりトラップカードを調整します。




ゲーム進行

トラップカードを1枚めくります。合図に合わせて全プレイヤー振るサイコロの数を決めて指で0〜5を宣言します。

この場合、2ペアになったらトラップが発動します

宣言した数が少ないプレイヤーからサイコロを振ります。同じ数宣言したプレイヤーがいる場合、同時に振ることになります。それから出目で判定します。



トラップの条件を満たさない

振ったサイコロの分だけマーカーを進めます。ただし、次に振るプレイヤーは前に振られたサイコロを残したまま自分が宣言したサイコロを振ります。




そのサイコロも含めて条件を満たすか判定していきます。全員がクリアしたらラウンド終了です。

まぁ無難に2点ゲット!

トラップの条件を満たす

トラップが発動し「回避行動」をします。


このラウンドで振られたサイコロを一度に振り直します。複数人いる場合は得点が低い順です。クリアしたら宣言した得点を獲得します。




振り直したプレイヤーが全員クリアしたらサイコロの出目を残し、次のプレイヤーです。




ただし、1人でも失敗したらそのラウンドは即座に終了し、その後のプレイヤーも振ることはできません。

3と4がペアになり回避行動に移ります
全てを振り直します

なお、「0」を宣言したプレイヤーがいた場合一番最初の手番プレイヤーがアウトになった場合に3点獲得します。


ゲーム終了

ラウンド終了時に誰かが10点以上(3人プレイは12点以上)になった場合、次のラウンドが最終ラウンドです。最終ラウンドは得点が2倍になります。


一番得点が高いプレイヤーの勝利です。



レビュー

ダイスゲームはボードゲーム歴に関係なくプレイしやすいので初心者会では重宝しています。




このゲームはある意味チキンレースでもあるので宣言が被らないようにしたいところですが、チマチマ進むと一気に追い上げられたりするのでさじ加減が難しいですね。





サイコロを残したまま振るのがポイントでダイスゲーム特有の何が出るか分からないドキドキ感が増しますね。




さらには回避行動すら失敗したプレイヤー以降も振れないところが非常にツライ‥もしかしたらちょっと空気が重くなるかもですね。
得点が2倍になる最終ラウンドも逆転の目があるので良いバランスです。

運、確率
戦略性、論理性
交渉、駆け引き、立ち回り
心理、ブラフ、ジレンマ
相手への攻撃性
コンポーネント
オススメ度
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だま
横浜で放課後児童クラブ(学童保育みたいなこと)の仕事で子どもたちにどのようなタイミングでどのようなボードゲームを提案すればいいか毎日試行錯誤しており、その成功失敗談も書いていきます。 日本にもボードゲームが文化として根付いたら面白いだろうな。







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